先に結論
赤外線家電をスマホへまとめ、Apple HomeやGoogle HomeなどのMatter連携を低い初期費用で始めたいなら、ハブミニMatter対応が候補です。 温湿度・照度を見ながら自動化したい、本体のボタンでシーンを実行したいなら、ハブ2を選ぶ理由があります。
どちらもエアコン・テレビ・照明などの赤外線リモコンを登録してスマホから操作する用途と、Matter連携に対応します。9月30日に再確認した公式ページには、ハブミニMatter対応にも温湿度センサケーブルのプレゼント案内があります。 温湿度を測れることだけでハブ2に決めず、本体の表示・照度・ボタンを使うか、購入先の付属品が何かで比べてください。特典の対象構成・終了日、他店での同梱は購入時に要確認です。
Matterが気になるだけならハブ2を選ぶ必要はありません。ただしMatterを使うには、対応するプラットフォーム、ホームハブ、追加できるサブデバイスの条件まで確認してください。家電の型番、赤外線が届く置き場所、2.4GHz Wi-Fiも、どちらを選んでも必要な確認です。
結論:迷ったらこれ!
| 使い方 | 選ぶ候補 | 理由 | 購入前の確認 |
|---|---|---|---|
| エアコン・テレビをアプリへまとめ、Matterも試したい | ハブミニMatter対応 | センサーや本体ボタンを使わないなら、必要な機能を絞りやすい | Matter側のホームハブと、追加したい機器数。Amazonで対応モデルを見る |
| 室温・湿度・明るさを条件に家電を動かしたい | ハブ2 | 温湿度・照度センサーを備え、条件自動化を始めやすい | センサーを測りたい場所と赤外線を送る場所が合うか。Amazonでハブ2を見る |
| 家族がスマホを開かずに決まった操作をしたい | ハブ2 | 本体のタッチ操作でシーンを実行できる | 本体を置く場所で実際にボタンを使うか |

違いの早見表
| 比較項目 | ハブミニMatter対応 | ハブ2 |
|---|---|---|
| 赤外線リモコンの登録・スマホ操作 | 対応 | 対応 |
| Matter | 対応 | 対応 |
| 温湿度の計測 | 対応センサケーブル接続で可能。公式にプレゼント案内あり(9/30確認・対象条件要確認) | 対応センサケーブルで計測・本体表示あり |
| 照度センサー | なし | あり |
| 本体からのシーン操作 | なし | タッチ操作に対応 |
| 赤外線リモコンの状態同期 | なし | IR Decodingを公式案内 |
| Matterへ追加できるサブデバイス数 | 公式比較表では最大4 | 公式比較表では最大8 |
| 給電 | USB Type-C・5V/1A | USB Type-C・5V/2A |
| 2026年9月30日確認の公式1個・税込・カート割引前 | 5,980円 公式で1個の構成を見る | 9,980円 公式で1個の構成を見る |
Amazonのリンクは、ハブミニMatter対応の温湿度センサー搭載・Kataステッカー付き構成(ASIN:B0DSPXKDP8)とハブ2へ直接つながります。前者の製品名と販売元Amazon.co.jpを2026年9月28日に確認しました。旧ハブミニと取り違えず、公式のセンサケーブル特典と同じ同梱物かを注文前に照合してください。Amazonの価格は商品ページで確認します。販売元と保証は公式とAmazonの購入先・保証の比べ方で確認できます。
価格差は「センサーと本体操作を使うか」で考える
公式ストアの1個・税込表示は、2026年9月30日時点でハブミニMatter対応1個が5,980円、ハブ2の1個が9,980円です。本体表示の差は4,000円です。追加カート割引・クーポン・送料を反映した最終支払額ではありません。他店の現在価格・在庫は未確認です。
ただし、ポイント、クーポン、送料、カート内割引、セットは時点と販売先で変わります。「実質価格」だけを比べると条件が混ざりやすいため、まず同じ単品・同じ色・同じ保証条件にそろえてください。
本体の表示・照度・シーン操作を使わないなら、ハブ2の差額を払う理由は弱くなります。温湿度だけを条件に使いたい場合は、ハブミニMatter対応のセンサケーブルが付く構成も比較してください。画面の読みやすさや家族の本体操作まで必要なら、ハブ2を選ぶ理由があります。
公式の配送条件は、クーポン・ポイント利用後の注文金額で送料が変わります。北海道・沖縄以外は2,000円超、北海道・沖縄は10,000円超で送料無料です。今回の単品1個を追加割引なしで注文する計算例では、北海道・沖縄はミニが5,980円+1,480円=7,460円、ハブ2が9,980円+1,480円=11,460円。特典やクーポンを使う場合は、カートの最終額を確認してください。
Matterのためだけなら、ハブミニMatter対応で始めやすい
ハブミニMatter対応は、赤外線家電とSwitchBotのBluetooth製品をMatter経由で他社のスマートホームサービスへつなぐ役割を公式が案内しています。エアコン、テレビ、照明をアプリへまとめ、Apple Homeなどの対応プラットフォームにも出したい場合の入口になります。
ただし、「Matter対応ハブを買えば、どの製品もどのアプリでもすぐ使える」という意味ではありません。SwitchBot公式は、Matter利用時にHomePod miniやGoogle Nest Hubなどのサードパーティー製スマートハブが必要と案内しています。追加したいSwitchBot製品がMatter経由で対応するか、使うアプリ側の条件を先に確認してください。
ハブそのものが必要か迷う場合は、SwitchBotのハブは必要?で、Wi-Fi直結製品とBluetooth製品、近距離操作と外出先操作の違いから整理できます。
温湿度・照度で自動化するなら、ハブ2を選ぶ理由がある
ハブ2は、赤外線リモコンとスマートホームハブに加えて、温湿度・照度センサーと本体のシーン操作を一台にまとめた製品です。たとえば「室温が上がったらエアコンの運転を確認する」「暗くなったら照明のシーンを実行する」といった条件を検討する場合、別の温湿度計を先に用意せず比較できます。
ただし、センサーが一台にあることは、どの部屋でも最適という意味ではありません。温湿度を測りたい寝室と、赤外線を送るリビングのエアコンが離れているなら、ハブと温湿度計を分ける構成の方が合う場合があります。外出先から温湿度を確認する構成は、SwitchBot温湿度計と温湿度計プラスの違いも参考にしてください。
ハブ2のもう一つの差は、本体でシーンを実行できることです。家族が「就寝」「外出」など、あらかじめ決めた操作をスマホなしで使うなら意味があります。設定後はアプリと音声操作だけでよい場合、本体ボタンを使う場面があるかを具体的に想像してから選びます。
共通で失敗しやすい3つの条件
1. 赤外線リモコン式か確認しない
ハブが赤外線を送れることと、自宅の家電を必ず操作できることは別です。エアコン・テレビ・照明のリモコンと型番を確認し、公式の対応検索やアプリ上の登録で必要な操作が使えるかを確認してください。エアコンはモードと温度を別々に学習できない場合があります。
2. ハブを家電から離して置く
赤外線は壁や家具を通り抜けません。ハブは操作したい家電の受光部へ届く位置に置きます。Wi-Fiが届く場所でも、赤外線が届かない位置では目的を果たせません。2.4GHz Wi-Fiへの接続と、赤外線が届く位置の両方を確認してください。
3. Matterの追加条件を見ない
Matterは便利な共通規格ですが、追加できるサブデバイス数、機器の対応、ホームハブ、OS・アプリの条件があります。 公式サポートでは、ハブ2は最大8スロットで、温度・湿度の同期や学習リモコンも枠を使います。学習リモコンは2スロットを占有するため、「ほかの機器を8台追加できる」と考えないでください。ミニMatter対応の上限は4で、登録する対象とアプリ側の残り枠を確認します。Matterを使う目的がApple Homeでまとめたいだけなら、まず使いたい操作と家にあるホームハブを書き出してから選ぶと、不要な上位機能を避けやすくなります。
Wi-Fi設定で止まったときは、SwitchBotがWi-Fiにつながらない時の確認順で2.4GHz帯やルーター側の条件を切り分けられます。
ハブミニMatter対応の良い点・注意点
良い点
- 赤外線家電をスマホへまとめ、Matter連携も検討できる
- 温湿度・照度・本体ボタンが不要なら、必要な機能を絞りやすい
- USB Type-Cで給電できる
注意点
- 温湿度の計測には対応センサケーブルが必要。公式の特典案内が他店でも適用されるとは限らない。照度・本体ボタンはハブ2と異なる
- Matter利用には、ホームハブなどプラットフォーム側の条件がある
- Amazonのリンクは温湿度センサー搭載・Kataステッカー付きのASIN B0DSPXKDP8。公式1個の付属品と同じか、販売元・保証・返品条件も照合する
向いていない人
部屋の温湿度を本体表示で確認したい人、照度も条件に使いたい人、家族が本体でシーンを実行したい人には、ハブ2の方が目的に合います。温湿度の計測だけなら、ハブミニMatter対応のケーブル付き構成も候補です。
ハブ2の良い点・注意点
良い点
- 赤外線リモコン、温湿度・照度、ハブ、シーン操作を一台にまとめられる
- センサーを条件にした自動化を検討しやすい
- Matterへ追加できるサブデバイス数は、公式比較表でハブミニMatter対応より多い
注意点
- センサー・本体ボタンを使わないなら、価格差を活かしにくい
- センサーを測りたい部屋と赤外線を送る家電の部屋が違うと、一台で完結しにくい
- 価格と販売条件はAmazon、公式、楽天、Yahoo!で同じ単品条件にそろえる必要がある
向いていない人
エアコン・テレビの遠隔操作とMatter連携だけを低い初期費用で始めたい人には、ハブミニMatter対応から検討する方がシンプルです。
買う前のチェックリスト
- 操作したい家電が赤外線リモコン式で、型番を確認できる
- ハブを家電の受光部へ赤外線が届く位置に置ける
- 2.4GHz Wi-Fiを利用できる
- Matterを使う目的と、家にあるホームハブを確認した
- 温湿度・照度を条件に自動化するか決めた
- 本体のシーン操作を家族が使うか決めた
- Amazon、公式、楽天、Yahoo!で単品・セット・送料・保証・販売元をそろえて比べた
よくある質問
ハブミニMatter対応とハブ2は、どちらもエアコンをスマホ操作できますか?
赤外線リモコンを登録でき、ハブから受光部へ赤外線が届く構成なら、どちらも候補です。ただし家電の型番や必要な操作に対応するかは別なので、公式の対応検索とアプリの案内を確認してください。
Matterを使わないならハブミニMatter対応を選ぶ意味はありますか?
赤外線家電をまとめるだけなら、Matterを使う予定と価格差を見て決めてください。温湿度・照度・本体ボタンも使わないなら、必要な機能が増えすぎない構成を優先する方が分かりやすいです。
ハブ2は温湿度計の代わりになりますか?
ハブ2には温湿度センサーがありますが、赤外線家電を操作する位置と温湿度を測りたい位置が同じかを確認してください。別の部屋を測るなら、温湿度計を追加する構成を比較します。
ハブ2とハブ3はどちらを選べばよいですか?
本体のダイヤル・複数のカスタムボタン・人感センサー・表示を家族共用の操作盤として使いたい場合は、SwitchBotハブ3とハブ2の違いで比較してください。赤外線と温湿度・照度が中心なら、まずハブ2との比較で十分な場合があります。
まとめ
- Matter連携と赤外線家電の集約を低い初期費用で始めるなら、ハブミニMatter対応が候補
- 温湿度・照度の条件自動化、本体のシーン操作まで使うなら、ハブ2を比較
- Matterだけで全ての機器・アプリが使えるわけではなく、ホームハブと対応製品の条件を確認
- 価格はAmazon、公式、楽天、Yahoo!で、単品・セット・送料・保証・販売元をそろえて比べる
迷ったら、先に「温湿度・照度を使って何を自動化するか」「本体ボタンを誰が使うか」を書き出してください。どちらも使わないなら、ハブミニMatter対応から検討しやすくなります。
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- スマートホームで後悔しないための買う順番
参照元と確認日
比較・調査について
筆者は両製品を実機で使用していません。SwitchBot公式・公式サポートと、公式・楽天・Yahoo!ショッピングの表示を2026年9月4日に確認した購入前比較です。価格、在庫、クーポン、ポイント、Matterの対応機器、家電の互換性は変わるため、購入前に各販売ページと公式案内を確認してください。
仕様初回確認日: 2026-09-04。公式1個価格とハブミニMatter対応の温湿度センサケーブル特典は2026-09-30に再確認。配送条件とMatterの枠数も同日に照合。特典の対象構成・終了日と他店での同梱条件は購入時に確認してください。